2012年5月22日火曜日

売れる匂いを作る究極の自己質問法


いつもありがとうございます。

平秀信Daily News編集長の田口和幸です。

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今日のテーマは「売れる匂いを作る究極の自己質問法」です。


「こんなに情熱をこめて作ったのに、どうして売れないんだ?」

商売をしていると気づくことがあります。

「同じ商品なのに、どうして売れないのだろう」というものと逆に、
同じ商品なのに、「めちゃくちゃ売れてしまうもの」もあります。

例えば、

本は、ほとんど同じ内容を書いて出版しても、
ベストセラーになる場合と、まったく売れない場合があります。

住宅もそうです。

まったく同じ家でも、お客が行列を作るときと、
そうでないときがあります。

なぜ、このような差が出るのでしょうか? 

実は、売れる商品には、売れる匂いというものがあるのです。
売れ行きと品質は必ずしもイコールではありません。

本であれば、「中に書かれている内容がすばらしければ売れる」
ということは幻想です。

本の売れ行きを左右しているのは、
単なる評判であったり、体裁の派手さであったり、
書店で見やすいところに山積みされているから、

著名な人間が書いたなど、中に書かれていることとは、
別次元の問題なのです。

ものを売るのが上手な人というのは、
売れる匂いを作るのが得意です。

・商品をどう包装するか、どう並べるのか、

・ポップにはどんな一言を添えるか、

・顧客になにを語らせてお客の声とするか、

・広告宣伝ではどんなメッセージを伝えていくか、

・集まった見込み客に出すDMではどんな工夫をするか、

などです。

商品からマーケティングまでを視野に入れて
「これなら売れるぞ!」と思える、匂いを作っていくのです。

そのためには細部にこだわり、徹底的に検討し合い、
作ってみてはやり直します。

すると、売れる匂いが出てきます。

そして、自分に究極の質問をしてみるのです。

「自分の人生が、この商品にかかっているとしたら、何をするか?」。

すると、「こんな感じでいいや」と見切り発車することはなくなるはずです。

商売をしている人の多くの人が、「今売っている商品はこれで大丈夫」、
「売り方も問題ないはず」と、自分で自分を納得させています。

見直しをすると、新たな仕事が発生するので、
見て見ぬ振りをしているのです。


それでは、本日は、ここまでとさせて頂きます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。



あなたの成功を心より願っております。


株式会社インプロビック
平秀信戦略会議 Daily News編集長
田口和幸

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