「小冊子マーケティングは古い!」
最近広告では小冊子が氾濫し、
市場では死語になっています。
しかし、この事例は、保険セールスマンの会員さんが
既に死語になりつつある「小冊子」にあえて挑戦し、
一定の成果を収めた報告です。
生命保険のセールスマンは非常に苦しんでいます。
何かをやろうとしても様々な制約に引っかかり、
チョット目立つと仲間内にたたかれ、足を引っ張られる。
本当に大変な魑魅魍魎の世界です。
しかし、負けてはいられません。
なんとしても自分だけはトップセールスマンにならねばならないのです!
この会員さんは、小冊子の広告をタウン誌に掲載し、
次のような結果を出しました。
1.広告費用 123,000円
2.反応(小冊子) 57件
3.反応(相談会への来場) 14件
4.成約5世帯
小冊子広告の成功の目安としてCPI(1人あたりの集客コスト)が
1,000円を切る、という基準があります。
今回は123,000円のコストで57名の反応ですから、CPIは
約2,150円になります。
成功とはいえないかもしれませんが、失敗ともいえない数字です。
なぜなら、最終的な成約金額で判断すべきだからです。
広告は、小冊子から集客、成約というダイレクト・マーケティングの
王道を見事にやり遂げられています。
広告への掲載内容は
「生命保険・保障見直しのかんがえ方」無料小冊子プレゼント
「生命保険の相談を誰にすればいいの?」とお悩みの方。
現役のライフプランナーが書いた「わかりやすいと評判の「小冊子」を
○○区民限定・合計40名様にプレゼント・・・・
というシンプルなものです。
小冊子の紹介のみの広告です。
小冊子を案内する最低限の情報を出しています。
他の小冊子広告を出している人とも、そんなに大きく違いません。
ではどうして、結果が出たのでしょうか。
それは、媒体選びの上手さが勝因になったといえます。
もし、今回の広告がもっと多くの広告に埋もれていたなら、
または、品の悪いタウン誌を選んでいたなら、この結果は出ていません。
間違いなく討ち死にしているはずです。
プロ野球で一流選手は、例外なく選球眼がいいといいます。
同じように、マーケッターも媒体選びという選球眼がよくないと成功にはおぼつかないのです。
「集客選球眼」を鍛えましょう。
野球の場合は持って生まれたものかもしれませんが、
集客選球眼は誰にでも身に付けることが出来ます。
そのポイントを列挙します。
1.品のいい媒体
2.真実味のある発行部数
3.上客の広告が掲載されている
4.いい客筋が読んでいる
5.公共性がある
6.表紙に芸能人がのっている
7.作りが丁寧
8.お知らせコーナーが充実している
9.紙面がけばけばしくない(色数が少ない)
あなたもこれを参考に、集客選球眼を鍛えましょう。
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