「わたし、電話が嫌いなんですけど・・・」
あなたはもう2ステップ広告をご存知だと思います。
お客が「欲しい!」と思わず手を挙げてしまうオファーを
広告宣伝して、問い合わせをさせる広告のことです。
このときに、反応を少しでも上げるために、
問い合わせ窓口を複数用意しておくことが大切になります。
電話、ファックス、ハガキ、インターネット、
電子メール、録音案内テープなどです。
どうして電話だけでなく、複数の問い合わせ窓口が必要なのかというと、
電話で直接話したくないお客もたくさんいるからです。
それにも関わらず、電話でしか申込みができない広告がとても多いのです。
これは広告宣伝費をドブに捨てているのと同じです。
本来、獲得できるはずだった見込み客を逃していることになるからです。
では、電話以外で申し込む人は、どれくらいいるのでしょうか?
商品やその会社のイメージ、地域性によっても違いますが、
ある浄水器の販売会社の例でいえば、
録音案内テープとハガキによる申込み方法を加えたら、
なんと40%も問い合わせ数が増えたというデーターがあります。
一方、電話で問い合わせをしてきた人は、
ほんの4人~5人だったということです。
このときの見込み客の獲得数が150件だったことを考えると、
電話を使うお客は実に少なかったことが分かります。
今のお客は、それだけ営業マンと話したくないということです。
パソコンや携帯電話の電子メールが普及する中、
人と直接話す人が減っているわけです。
こういった背景を無視して、電話番号しか
広告に掲載しないことは、まったく愚かなことです。
もうひとつあります。
せっかく複数の問い合わせ窓口を掲載しても、
字が小さくては見る気になれません。
問合せ先の書体は大きくする! これ、重要です。
「売れなくて困っている」と嘆く前に、このような
細かいテクニックをきちんと使いこなしましょう。

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