「真剣に考えたひとつの理由より、数多くの理由の方が勝つ 」
広告で人を引き付けるには、質よりも量を追求すると
高い反応が得られます。
どういうことかというと、
例えば、「無料」であれば、一度ではなく、
二度、三度繰り返すようにするのです。
商品の良さを伝える場合も、論理的に、3つに絞って
良さを伝えるよりも、付随することも含めて、
9つの理由を述べる方が、納得してもらえる確率は高くなります。
つまり、理由の内容よりも理由の量のほうが反応がよくなるのです。
例えば、100円セールを伝える広告の場合、
普通に「100円均一」と書いてしまいがちですが、
量がお客の目を引くことを理解している人は、
すべての商品に100円の表示をつけるのです。
お客の目を引き付けると同時に、100円セールを
強くアピールすることができます。
オファーの数も同様です。
ひとつのオファーでは反応が悪い場合には、
オファーを2つにします。
2つのプレゼントで反応が悪ければ、3つにします。
金の先物取引でも、小冊子をオファーに
お客を集めているようですが、反応が悪くなってきているので、
小冊子を2つに増やしているそうです。
住宅業界でも同じことが言えます。
最近、4種類もの小冊子を並べて、お客に選らばせることで、
反応を得ようという業者が出始めました。
このように、小冊子の数も増やせば、お客の反応を高めることができます。
先ほどの小冊子のように並べてもいいし、いろんなものを
ひとつのパッケージにしてボリュームを多く見せることも有効です。
ただ、今使っているオファーを2つ、3つと、揃えることができない場合には、
このように対応してください。
あなたの会社にも必ず、無料でできるサービスがあるはずです。
そのサービスを今のオファーに付け加えて量をふやすのです。
「こんなの他社でもやっているから、当たり前だ」と思うかもしれませんが、
その当たり前をメリットに加えるだけで、量が増えて、お客に納得してもらえる
確率を高めることができるようになります。
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